第4話 雨の日の自転車通勤は、思ったより普通だった

第4話 雨の中を走るたいチャリ 自転車通勤のリアルを描いたアイキャッチ

雨の日の自転車通勤は、思ったより普通だった

自転車通勤を始めた頃、
一番の不安はやはり雨の日でした。

基本は、
晴れの日は自転車。
天気が悪い日は車。

そんな二段構えで通勤していました。

それでも天気予報は完璧ではなく、
途中で雨に降られることもしばしば。

天気が怪しい日は、
カッパを持つか、会社に置いておく。

これが必須でした。


冬の雨は、やはりつらい

実際に走ってみて、
一番つらかったのは冬の雨です。

濡れるというより、
とにかく冷たくて寒い。

体温が奪われていく感覚があり、
「これは正直きついな」と思いました。

特に、
寒さで手の感覚がなくなるのは本当に辛い。

これは経験しないと分からない感覚でした。


夏の雨は、意外と気にならない

一方、夏の雨は思っていたほどではありません。

カッパを着てしまえば、
そこまで気にならない。

どうせ汗もかくので、
雨なのか汗なのか分からない。

これが正直な感想です。

ただし、蒸れます。 会社に着く頃には、
別の意味でぐったりしていました


雨の日で一番怖かったこと

当時は眼鏡をかけていたので、
雨の日は視界が悪くなるのが一番怖かったです。

マンホールや道路工事の鉄板の上で、
転びそうになったこともありました。

それ以来、
雨の日はいつも以上に慎重に走るようになりました。

そしてもう一つ。

スマホが濡れることも怖かった。

通勤用のリュックには、
いざという時のためのビニールを忍ばせています。

小さな備えですが、
これだけで安心感は大きく違います。


慣れてきて分かったこと

雨の日が一番嫌だと思っていました。

けれど続けるうちに、
考えが少し変わりました。

実は、自転車通勤で一番つらいのは
風が強い日です。

雨は対策できます。

でも風はどうにもならない。

追い風なら楽ですが、
横風や向かい風は本当に大変。

これは続けてみて、
初めて分かったことでした。


続けた結果、変わったこと

基本は晴れの日に自転車通勤。

けれど、雨も経験しながら続けるうちに、
少しずつ体力がついてきました。

以前より、
風邪もひきにくくなった気がします。


まとめ

雨の日の自転車通勤は大変です。

でも、特別な出来事ではありませんでした。

思ったより「普通」で、
気づけば日常の一部になっていました。

雨の日は基本、無理に乗らない。

けれど、降った時の備えは万全にする。

これが今の、私の考え方です。

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