台湾シリーズ0

台湾の街並みとたいチャリキャラクター、自転車で走る台湾0話のイメージイラスト

台湾ってどんな国?

  • 台湾と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

マンゴーやタピオカミルクティー、九份などの観光地を思い浮かべる人が多いかもしれません。

ただ、自転車が好きな人にとっての台湾は、少し違う顔を持っています。

実は台湾は、世界有数の自転車大国でもあります。

実際に走ってみると、「ああ、これは走りたくなる国だ」と感じる場面が何度もありました。

私が目標としている「環島(台湾一周)」も、そうした環境の中で整備されたルートを使って走ることができます。

今回は、自転車目線で見た台湾がどんな場所なのか、ざっくり紹介していきます。


距離

日本から台湾までは、思っているよりずっと近いです。

たとえば東京の羽田空港から台北松山空港までは、直行便でおよそ3時間半ほど。

週末の国内旅行に行く感覚に近いかもしれません。

一方で、台湾を一周する「環島」は、およそ900〜1000km。

あまりピンとこないかもしれませんが、サイズ感としては九州とほぼ同じくらいです。

つまり、「行きやすいのに、走るとしっかり長い」。

それが台湾という場所です。


気候と走行

台湾は沖縄よりさらに南に位置しており、一年を通して温暖な気候です。

ただ実際に走ってみると、気温以上に「湿度の高さ」を感じました。
夏場はスコールのような雨に降られることもあり、
日本とは少し違う気候だと実感します。

自転車で走るうえで特に注意が必要だと感じたのは、「右側通行」です。
日本とは逆なので、最初はどうしても違和感があります。

普段の感覚のまま走ろうとすると、ふとした瞬間に迷うこともあり、
慣れるまでは意識して走る必要があると感じました。


まとめ

台湾は「観光地」というよりも、
自転車で走ることで印象が大きく変わる場所でした。

正直に言うと、私も自転車に興味を持つ前は、
その魅力にほとんど気づいていませんでした。

実際に走ってみて初めて、
「こんなに面白い場所だったのか」と感じることができました。

治安も比較的よく、人も親切で、
初めての海外ライドとしてもハードルはそれほど高くありません。

もし少しでも興味があれば、
ぜひ一度“走る目線”で台湾を見てみてください。
きっと、これまでとは違う景色が見えてくると思います。

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